どうでもいい馴れ初め~10年片想いの末恋愛成就した話~
ウェルカムトゥマイホゥム!! ひじりんだよ!
初っぱなから無駄にテンション上げてる理由は照れ隠しだよ。
ちょっと前にお題箱で「八乙女担の彼氏との馴れ初めを教えてください」と頂きまして、いやそんな話本当に需要あるのかと戦々恐々してたんだけど、ええやん話せよ!って後押しされたのでね、ええ、あの、分かりましたお話ししましょう……!
信じるか信じないかは、あなた次第で…あっ違う?そういう話ではない? 真面目に?
ちなみに勿論身バレ防止のためにちょろちょろフェイクを入れるけど、本筋は変わらないから大丈夫よ。
私と彼氏はジモティーフレンズ。初めて会ったのは私が中学2年生の時。オタク女の嗜みとして黒歴史を大量生産していた私は、お友達のお友達であった5歳年上の彼に出会った。(そう実は年上なんですよ)
もうね、ひと目で夢中。だって何から何までタイプだったのよ!!
見た目が細マッチョなところも、笑うと少し顔が幼くなるところも、低すぎない爽やかなその声も、ツンツンツンツンデレツンなその性格も!!(※ズクダンズンブングンのリズムで)
だがしかしその時私14歳、彼19歳。
そうだ。限りなく犯罪だ。
でもほら、年上のお兄さんに想いを寄せる女の子ってちゃおだったら確実に報われるじゃん????(当時ち●おっ娘)
いつか報われると信じて好き過ぎてめちゃくちゃ話しかけたしメールもした。
それに対する彼の反応の冷たさったら。(いや今考えると犯罪だからしょうがない部分があるとはいえ)
太った人の手首くらい脈がなかった。
心音フラット。
その時の脈無し加減を誰かが心電図に表してたら医者が死亡時刻を告げるレベル。
しかもその後彼は夢を追うために上京。
私も転勤族のために関西にお引っ越し。関西と関東なんてロミジュリだわ……と頭の湧いていた私は、ただひたすらメールを、時にはスカイプを送り続けた。(LINEがないのは時代だぞ)
しかーし大体メールしたら2回に一回は返ってくるレベル。(要するに友達以下)
私「やっほー!ひじりんちゃんだよー!」
彼「(既読スルー)」
私「そういえばプリクラ撮ったんだけど見るー!?」
彼「いらん」
そして高校生になった私。
さすがに高校に入ったらさすがにすっぱり告白して諦めようと思った。
だってほら高校ってオタクから見るとあらゆる漫画の主人公の年齢だし。
きっと彼ばっかり見ていたけど、今からちゃおじゃなくて別冊マーガレットみたいな恋が始まったり、なんか特殊能力に目覚めて世界を救う可能性だってあるし。と壮大な野望を抱えて、高校一年生の春私はチキンなのでメールで告白。あっさり振られ、いや知ってたしと強がるのであった。
そして高校でなんか屋上で寂しげに一人ギターを弾いていた先輩とかに片想いして付き合ったりする私。バカ。
なんかこう「少女漫画っぽいシチュエーション」というのを醸し出されるとすぐアタックして付き合い、私から冷めてポイという最低っぷりを繰り返す。
悪友からその時代「遊び人」とからかわれたりもしたけど、付き合うまでがゴールだったんで、マジで手すら繋いでないこととか多かった。クリスチャンだから身体も許さないし。
何のために付き合ったかっていうと、もう彼を忘れたかったんですよ。
無理だったけどね!!!!!!
結局高校~大学と上記の所業を繰り返し、時たま関東に居る彼へ定期的にメールを送った。振られたのにメールを送り続ける私、ただのメンヘラストーカー。いと恥ずかし。
でも彼だって悪い。彼は好意を感じ取ったら、中途半端に思わせぶりなことをしないという性格のため、私を突き放そうといつもしてたんですけど、本気で私が傷つきそうな言葉は言えない上に、私が悩んでたりするとちょっとだけ優しくしてしまう男だった。
私「バレンタインチョコとか作りたい!!」
彼「俺に送らないでね」
私「手作りとか苦手なタイプ? なんか入ってるかとか疑ったりする?」
彼「いや……流石にそんなことしないだろ、普通に食べるけど」
はーーツメが甘い。クソ不器用ツンデレ。好き。
そういうところがメンヘラにつけ込まれるんだぞ。
そうやって追いかけては突き放されというぶつかり稽古を繰り返しているうちに私は大学生になり、彼に彼女が出来たことを知ってショックでぶっ倒れかけたりしたが、ポジティブ人間なのでそれでも定期で連絡を送り、返事が返ってくるか否かでまだ彼女と付き合ってるかどうかを探った。(ホントヤベェ女だな)
私「ねえご飯食べにいこうよ!」
彼「時間があったらね」
私「いつ空いてる?」
彼「(既読スルー)」
私「私もうちょっとで誕生日だからご飯食べてよ!!!!!」
彼「たまたまお前の誕生日あたり大体全部埋まってるわ。メンゴ」
そして事件は起こる。
彼が当時3年ほど付き合っていた彼女と別れたのである。しかも浮気されていた。
彼は相当堪えたらしく、メンヘラ拗らせていたのを見て、かわいそうだなと慰めながらも未だに私は彼のことが大好きだったのでめちゃくちゃその傷につけこんだ。もう漬けマグロかっていうくらい漬け込んだ。
メールだけでなく、就活で関東に就職することに決めていた私は、関東と関西を往復するついでに彼にも会いに行き甲斐甲斐しく世話を焼いた。今度こそ自分を見てくれると思って。
そうして彼は私の尽くしっぷりと友人の励ましを受けて立ち直り、新しい彼女を作った。なんでやねん。
なんでやねーん! 今でも思うわー!!!
しかしここで幸いだったのは、彼の女運がクソだったことである!
なんと前の彼女と同様、短期間で次の彼女にも意味の分からない裏切られ方をして彼は打ちのめされた。ざまあ!!
私はまた漬け込んだ。ぬか床かってくらい漬け込んだ。
今度こそ彼は私に気を許したらしく、あんなに脈がフラットだった彼の態度はすごく軟化するようになっていた。友達以上恋人未満、くらいに。
私「風邪ひいたんだって? りんご剥きにいこうか?」
彼「彼女かよ」
私「えっデュフww いや、彼女とか、そんなww」
彼「喜び過ぎだろ。でも……薬とかもらえると、助かります。ありがとう」
そもそも出会った頃の私は14歳である。最初は黒歴史大量生産をしている少女を見て女として全く見れなかった上、私の親も知っていてバックグラウンドも知っているからこそ、1度付き合ったらちゃんと背負うものがどれだけ重たいか彼は知っていた。
そんな彼にとって私と付き合うということはものすごーく生々しく重たかったらしい。
とはいえ、自分にもう10年もずっと想いを寄せていた女を無碍にすることも出来なかった。優しいよね。私だったらそんな怖い女ブロックする。
しかし私の愛犬が体調を崩したことで、メンタルを崩して泣きじゃくっていたのを見て彼氏は「こいつは俺が幸せにしないと多分生きていけない」と思ってくれたそうで、
「ごめんね、こんな、昔からずっと弱音ばっかり吐いて」と泣いている私に唐突に、彼は「ひじりん、付き合おうか」と言ってくれたのであった。
あの日のことは今でも覚えている。
彼「ひじりん、付き合おうか」
私「えっわ……わた………わだじでいいのおおおおおおおおおお(大号泣)」
彼「うん。好きだよ」
私「うぇげええええええええええいいいええ(大号泣)」
ちなみに愛犬はそののちすっかり元気になった。良かった良かった。
そして付き合おうと私に言って腹をくくった彼は、それはもう態度を一気に軟化させ、誰?っていうくらい私を大事にするようになった。
あんなに冷たかった男は、毎日毎日「可愛いね好きだよ」と言ってくれる彼氏になっていた。
たまにあの日々が恋しくなって「冷たくしてくれないですか?」と強請るほどである。
まあ最近はその愛情を八乙女楽と(一方的に)取り合ってるんだけどね。
と、オチがついたところで。
こういう馴れ初めです。何だか10年分を一気にまとめると本当にカオスでね。なんかね。へへ。片想い相手を落とすためのノウハウとか参考になりそうなことは一切なくて申し訳ない。
まあちゃおっ娘だった私がレディコミ読む年になってやっと恋が成就したっていうだけの話です。お陰で一回も浮気を疑われたことがないよ。
相談に乗ってくれたフレンズには頭が上がらないよ。
もし良かったらたまにのろけさせてくれたよな!
そしてこんなどうでもいい話を最後まで読んでくれたYOU! 愛してるぜ!
次はもっと赤面しない話で会おうな!! 地獄で会おうぜベイベ!!!
八乙女楽のラビチューブを見た彼氏静かにしろ
皆さんこんにちはひじりんです。
みんな、アイナナの八乙女楽って知ってる? 知ってるよね。トレンド入りの男だもんね。私も知ってるよ。前よりもよーく知ってる。定期的に彼の情報を身近な存在に吹き込まれてるから。
そんな国民的アイドルへの彼氏の想いがどんどん膨らんでおり、そろそろ正式な病名を付けてもいいレベルになってきているよ!
この間二人で喋ってる時に、彼氏がふいに文末に「ねえがっくー」とかつけたことがあって恐怖したもんな。もうついに脳内にイマジナリーがっくんが住み着いちゃってるみたい。妖精さんみたいなサイズなのかな?
彼氏を返してくれ。
いちゃいちゃしたくて、カップル同士でよくやる「ねえ、わたしのこと好きぃ?」ってバカみたいな質問したら「好きだよ、女性の中では一番ね」って言われたからもうランキングでは同率1位に立ってるっぽい。怖い。近いうち追い抜かされる。
まあそんなわけでラビチューブ見た彼氏のリアクションをね、記載させていただきます。
ちなみにツイッターのアンケートで、いつもやるラビチューブの英語コメントの日本語翻訳とどっちがいいかな?ってフォロワッサンに確認したら彼氏圧勝だったよ。すごいね。
あの男、海外を背負えるのか?
でも正直動画見始めた段階で「八乙女楽はやっぱり存在したんだ……!!」ってラピュタを見つけた少年のごとく感動し始めていちいち私に「がっくーがね」「がっくーがね」と報告し始めた段階で「こいつ世界分うるせえ」となったので期待には応えられそうです。大丈夫。(大丈夫?)
正直長すぎて語られた内容をあんまり思い出せないのもあるので、注目のポイントについて小分けに書いていくね!!
▼法螺貝について
私は楽・八乙女がブオオォォって法螺貝吹くの楽しみにしてたんだけど、(海外のコメント見ても熱い法螺貝コールが多かった)彼氏は八乙女楽については全肯定している男なので、一緒に楽しみにしていたくせに「法螺貝なんて吹くわけないでしょ! 誰だと思ってるの! 八乙女楽だぞ…?」って手の平大回転を見せてた。
法螺貝では越えられないエンターテイメントを見せてくれたからいいんだよ、と言うこの男は一体八乙女の何なのでしょうか?
誰か教えてください。
八乙女楽の女は本当に逞しく強いなと教えられた出来事でした。
まさかそれを自分の彼氏に教えられるとは思ってもみなかったけどよ。
ちなみに法螺貝事件について「まあ天ちゃんが言ったから嫌がっただけで俺が言ったら多分やってくれたと思うけどね///」と照れ照れしながら言っていたので、とても幸せな夢女野郎だと思います。
▼箱の中身はなんだろな?
センブリ茶は飲みたくないと言っていたのにすごいスピード感で間違えまくる八乙女楽。
しかしここでも八乙女楽全肯定の男はスタッフに厳しい目を向けた―――……
(BGM:情熱大陸)
彼氏「毛蟹も一種の正解だろ。正解にしない方が悪い」
ワイ「毛蟹とクモは全然違うやんけ」
彼氏「毛が生えてる。足がある。同じだろ?」
同じだろ、龍?みたいな言い方だった。
龍も違うって言うと思うよ。
ていうかその理屈だと、
私達もみんな毛蟹になっちゃうだろ!!
と私は伝えたが、「まあ言うなればその通りだ」と彼氏は微動だにしなかった。八乙女楽のためなら、
人類をやめ毛蟹になる―――
これがプロの姿である。
ちなみにこのコーナー終わった後は「毛蟹食べたいよな?」って言われた。「な?」じゃないよ。私は毛蟹じゃないよ。
▼利きタピオカチャレンジ
※このブログを書く際、利きタピオカチャレンジという内容が一瞬思い出せなかっただけで私は姑のごとしいびりを受けた。断固抗議してやる。
海外勢のコメントを見ると、あのキュートな目隠しを付けられた八乙女楽を見て「dorky but good looking」(意訳:ださかっちょええ)みたいな言葉で溢れていました。
(っていうか八乙女楽のコメント欄、未だかつてないくらい海外勢のコメントめちゃ多くて、しかも話し込んでる人が多くてびっくりしちゃった)
でもほら、全肯定八乙女ヤクザ(彼氏)はあの、何でも肯定するんで「はぁイケメン」「素敵」とうっとり八乙女を形容すること山の如し。あまりにも美しいと言うので
私がつい「いやおかしいだろ、よく見てよ、その目隠しよく見てよ!」という言葉は
「八乙女楽が何でも似合うという現象に、八乙女楽であるという理由以外が必要か?」
という彼氏の名言にかき消されるのであった。そんなんずるいやん。
つょぃ・・・勝てない・・・・。。
余談なんですけど、私はトイレに行きたいって言うとき「おしっこしたい」って言うと「恥じらいを持て。八乙女楽のように」と彼氏に怒られる人間なのですが(彼氏の慣用句には大体八乙女楽がつく)あの目隠しを躊躇なく付けられる男に果たして本当に羞恥心はあるのか?と聞いたところ、「あれは羞恥心がないんじゃない。お茶目なんだ」って低い声で言われました。八乙女・お茶目・楽。
▼最後のファンサービス
彼氏「ハァァめちゃくちゃニヤニヤする。『彼氏ヅラをしろ』って言われて一番に顎クイ持ってくる時点でめちゃくちゃ『分かってる』よね。八乙女楽に本当は彼女がいないっていうのがここで分かるんだよ。本当に彼女がいるやつは『彼氏ヅラ』って聞いて最初に顎クイなんて思いつかないはずだもん。
でもしょうがないよ。八乙女楽に彼女がいないのは自然の摂理なんだよ。だってこんな男、誰にも独占できないよ。縛れない。縛っちゃいけないの。彼はみんなのものだから……」
ワイ「何その身を引いてあげたヒロインみたいな台詞」
彼氏「でも妄想するのは自由だから。罪な男だから好きになっちゃうのも自由だし、その男とどうこうなってしまう妄想をするのも自由だから。俺と八乙女楽はLove…eternal…」
ワイ「突然横文字混ぜるのやめて動揺して笑っちゃっただろ」
彼氏「はあ、八乙女楽はちゃんと生きてたんだ……」
ワイ「そろそろ寝かせて欲しい」
彼氏「ダメ。八乙女楽って本当罪な男じゃない?」
ワイ「眠たい」
彼氏「ダメ」
彼氏が私を寝かせてくれるまで、ここから30分ほどかかったという……
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というわけで、彼氏の感想でした。
もう改めて書いてて本当ヤバいな。
大丈夫ですか?みんなついてきてる? 私は大分序盤で振り落とされたけど。
彼氏の病名はヤオトメティックシンドロームと名付けようと思ってます。
っていうかねこんなに余裕ぶってるけど11月には私の推しが来るんだよ…どうする…どうしちゃ…どうしちゃえばいい……?(震えるリバレ担)
り、リバレ担ちょっとみんな手繋いでキャンプファイヤーの周りでマイムマイムおどろ…怖いね……でもすごく楽しみ……早くみたい。
今月はなんと記念ストも来るから2回も狂えるね!お得だね!!!!!!
さああみんなーー!!!! 明日も気合い入れて生きよう!!!!会社は殺そう!!エイエイオー!!!!!!!!
陸&天双子のラビチューブ~海外の反応いと楽し~
こんにちはひじりんです!みんな元気~?!
私ホント出不精のオタクなんだけど、こんなに外に出られなくなるとあまのじゃくだから外に出たい気持ちが出てきて困っちゃうね! イベント行きたいよ!!!
ちなみにリアル生活で「私出不精」って言ったら「私デブ症」に聞こえるみたいで、「それは病気じゃなくて生活習慣★」って2回も言われた!生きづらい★
だから「今日から糖質制限します!」ってちゃんと宣言したの!会社のみんなに!!
そしたらお中元のチーズケーキに手を伸ばしただけで百億ベリーの賞金首かってくらいみんなに糾弾されるような生活になった!!
ゴムゴムの~~!!!抑止力!!
ストレスは溜まる一方!! でも大丈夫!!
そんな中でもアイナナは変わらず毎月ラビチューブを上げてくれる!
今回も超可愛かったよね!! セクシー(天にぃ)なのキュート(陸)なのどっちが好きなのぉ~!?って感じだった! ニヤニヤしちゃう!!!
そしてトリガー過激派の彼氏はあっさり天にぃに陥落しておりました。
「スタッフの俺をあんなに弄んで・・・///」とか言ってきたのでいつの間にお前はラビチューブスタッフになっていたの?って聞いたら
「ラビチューブってアイドルと部屋に二人きりのスタッフの視点になってドキドキを楽しむものだぞ」みたいなこと言われてね
オタクが二人居れば楽しみ方も二つあるみたいです・・・ほんとすっかり夢女子野郎。
来月彼氏の本命の男(八乙女楽)が来るので今からドキドキする。
彼氏・・・死ぬんじゃないかって・・・・。
そんなわけでいつも通り海外の反応翻訳していくぞ!
量がいつもの二倍あるので、コンパクトにね!なるべくコンパクトにを心がけていくぜ!
心がけるだけだからいつもの長さになったらすまん!
まずは陸!!
▼この公式動画から引用してるYO!
※全部引用してるわけじゃなくて抜粋してるYO!
意訳してるから文法全部綺麗に訳してないYO!
英語完璧ではないので間違えてるところあったらごめんYO!
▼下記コメント欄
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▼
陸のクッション、陸のねんどろ、陸のキーホルダーと一緒に見たわ。
陸 あまりにも かわいい
くぁwせdrftgyふじこlp!!!!
(いきなりフルスロットル!)
▼
うーん可愛いの過剰摂取で今心臓が止まった気がする
▼
Aww.....!
※(英語圏で愛しすぎて可愛くてフギャー!っていう気持ちになった時に出す一般的な奇声です。苦しそうに眉間に皺をよせ「オァァウウウ・・・」と発音します)
▼
陸あまりにも可愛すぎるAwww!!!
脱線するたびにお話最後まで続けて欲しくなっちゃう!! Aww!!!
私たちはすぐに陸の笑顔を守る親衛隊を立ち上げねばならない。至急だ。
▼
神よ・・・なんと純粋なものを作ったのだ・・・
▼
各メンバーがお互いのエピソードを見ている時のリアクションも見れたらいいのに・・・
└私も同じこと思ってた
└天才が居た。万理!! お仕事よ!!
▼
さてはうさ耳ファンサービスをリクエストしたのは一織ね!!!!
▼
陸のことを愛しすぎていてもう人生全てを陸に捧げたい
どうしてそんな風にかわいいの
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(低音)
(落ち着いて!落ち着いて!!)
▼
この動画を見て陰鬱な気持ちが全て吹き飛んだ。
私は今日から別の人間よ。
▼
うさ耳ファンサを受けた私
拍手する→その手を顎の下に持っていく→目を閉じる→真面目な顔→「可愛すぎて死ぬかもしれない」→もう1度再生→拍手する→3423回同じことを繰り返す
▼
セロトニンブーストありがとう。今必要だったの。
(※セロトニン・・・幸せホルモンのこと)
▼
可愛すぎて半分以上赤面しながら見てたわよ・・・・
▼
彼の「えへへ」は私に命を与える!!!
▼
私は陸が一番好きなキャラクターなんだけど、彼の可愛いところは何かしらドジをやらかしてしまった時に「うわっやっちゃった!」って顔をして、その直後あわあわして
そしてすぐに忘れて笑顔になっちゃうところ。可愛い人だな~
▼
陸は異常なくらい可愛すぎる。
私が彼を守らなければ・・・・
=========================================
陸ファン、あのー全体的に落ち着いて欲しい。
可愛さに発狂している人多くて翻訳が比較的大変めだったよ!!!
言葉になってない人が多くて!!!
100万回「Ahh...」と「Awww...」を見ました。
大丈夫ですか訴求力! みんなこぞって陸を守ろうとしてるのおもしろすぎる。
この動画はやはり人類一織化計画の一端を担っているのかもしれない・・・。ごくり・・・・。
次、天にぃ!
▼この公式動画から引用してるYO!
※以下同文だYO!
▼下記コメント欄
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▼
私的ハイライト:陸について言及した時に一瞬だけ見せた微笑み
(ほんとだ!)
▼
どうやって可愛さとエロさを両立させられたの!?
やだ!! 泣いてるんだけど!! 神様!! 神様!!!!!!!!!
▼
ちょっとみんな、天がした「BANG」についてお話しない?
大丈夫、ファンサで死んだけど私はこの話をするために必ず戻ってくる。
(ターミネーターかな?)
▼
天「アレはスタッフの趣味か何かですか?」
私「<・><・>」
└同じところで死ぬほど笑ったわ
└個人的にはスタッフではなくリヴァーレの私物だと思ってる
▼
貴様、よくも私の心臓を!!心臓に向かって銃弾なんて!!
私は決して、決して!!!
好きです!!!
▼
どうやっているのかは分からないんだけど
画面越しに誘惑されている気がする。エロい。
▼
天にぃの落ち着いたしゃべり方が好き過ぎる。柔らかくて上品。
陸は可愛さを見せつけたけど、天にぃはセクシーとカリスマを見せてくる。
▼
笑い声があまりにも可愛すぎるわ!!
声優に恋しちゃいそう・・・!!
▼
私の心臓を射貫いた責任は取ってもらう。
▼
天にぃとりっくん、笑い出す時の仕草が似ている気がする。
こういう細かいところに気付く時ニヤッてするからアイナナは好きよ・・・
▼
天にぃががっくんにほら貝をパスした。
次回のラビチューブで見たいものが決まりましたよ。
▼
八乙女楽のほら貝楽しみすぎる
▼
八乙女楽のほら貝はよ
▼
天にぃのBANGは違法だったはず・・・・
▼
天にぃはエンジェルインキュバス。
(またパワーワードを・・・)
▼
インスタグラムにこの動画が上がってたのを見たわ!
何これ!可愛いわね! アニメ?
└リズムゲームよ。でもアニメもあるわ。
とっても良いので見るべき。
(オタクは多くを語らない・・・)
▼
この男自分がエロいことを知っている。そして表現している。
▼
キュート&ホット(エロい)&カリスマ・・・・!!
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キュート&ホット、キューティ、エンジェルインキュバス、色んな呼ばれ方されてましたけどみんな手錠の話題とがっくんのほら貝への話題に食いつきまくってたのが私的ハイライト。
(ちなみにりっくんはパピーちゃん(子犬)とめちゃくちゃ連呼されてました。わんわん!!)
落ち着いた天にぃの態度にカリスマ性を感じる人間が後をたちませんでしたね・・・
トリガーの始まりを務めるのには最高の男と言われました。
あと心臓撃たれたので責任取って欲しいっていう海外のオタク多すぎて笑った。
天にぃは絶対責任取ってくれるよ。ファンとして!!!!
完璧にな!!!
そしてラビチューブ、海外のインスタにまでポスティングされてるんだね!
すげええええ!!
生の布教現場を見てニヤニヤしました。
これからも見守っていきたいと思います^^
全体的に双子の英語の翻訳結構カットしたんですけど、
りっくんほどじゃなくとも天にぃも言葉になってない英語圏のオタク多すぎて翻訳大変だった!!
この双子やばいよ!!
世界をもう浸食してるよ!!!
世は大双子時代!!!!!!!
さて次回は八乙女ですが、翻訳するか彼氏の感想を載せるか迷ってますので
直前にアンケートでも採ろうかなと思ってます!!超楽しみ!!!
さあああああああああああああて
来月も生きようねええええええええええええええええええ!!!!!!
紡ロジックプレイしてゾワァァァてした話※ネタバレ有※
ひじりんです!
最近アボガド人間になるんじゃないかっていうくらいアボガド食べてます。
アボガドうまくね? 醤油かけるだけでうまい。醤油かかるために産まれた野菜・・・
野菜なのか・・・? なんか・・・木の実みたいだけど・・・
昔は「なんか緑色だしペーストみたいだしキモい」みたいな超おバカな理由で食わず嫌い王やっていたというのに、1度食べたらもうやみつき。
人生で食べなかったアボガドを今取り返そうとばかりに食ってる。うまい。
さておき、ちょっと前にさウーユリーフの処方箋というゲームをやりましてね。
あまりにもゴイスーが過ぎたもんだからブログで書いて投稿したら親切なフォロワッサンから「SEECが刺さったなら他ソ彼ホテルも紡ロジックもやるべし」っていうアドゥヴァイスを頂きまして。なるほどねと。
そんなわけで二つともやった私ですが、個人的に紡ロジックの方が僅差でヒットしました。なんたってオチの怖さ!! くぅ~~意味怖最高!!
脚本家は化け物!!!(褒めてます)
読み終わった後の余韻は「屍人荘の殺人」を読んだ時の気持ちに似てましたね。
いや良質な推理小説を読み終わった後とアプリゲープレイ後の読了感が似てるってどういうことなんだ。これだからSEECはやめられねえぜ。
ウーユリーフと違って新作じゃないところと、もうやっている人が多いことからネタバレマシマシで感想書いていきま・・・・・・はいそうです。言い訳です。語りたいんです。マンホールの穴に向かって叫びたいんです。
王様の耳はロバの耳ーーーーーーーーーーー!!!!!
琴子、あいつヤバい奴ーー!!!!!!!
いやーすごかった。紡ロジック。
主人公は自分を不良だとは認めていないけど所作/言動/過去話からゴリゴリのヤンキーやんけと手ひどい匂わせをしてくる紡なる男子大学生。
この時点で濃い。次郎のラーメン並みに濃いよSEECの主人公。隠しきれないニンニク臭。
しかし合間合間に挟まってくる彼の紡ぐプロローグがどことなく「教養」を感じさせるものだからイヤミがない。
というかこういう俺TUEEEE系系主人公って普通鼻につくもんなんですけど、演出が良いせいでむしろカッケェんだわ紡くん。しかも回を追うごとに格好良くなっていく。
でもね、みんなに「人間の闇の怖さがヤバいやで~」って脅かされながらプレイしてたんですけど、しょーーーーじき最初らへん舐めてた。
ウーユリーフを越えてくることはないだろうなという気持ちもあったし、序盤が結構日常ミステリというか。結構平和だったというか。
なるほどね、このキュートな片想い相手が「私、気になりますっ!」てして、アドバイザー役のイケメンが主人公に「失礼ですが紡はアホでいらっしゃいますか?」と推理をリードし、主人公が「じっちゃんの名にかけて!」ってやるストーリーね。と。
この3人組が人間関係を少しずつ変化させながら色んな難事件を解決していく----(ネットフリックス的物語解説)みたいなもんだろ? と。
まあ確かにちょっとぺらって人物を一人めくると、イケメンアドバイザー役が一人でサスペンス映画全部賄えそうなバックボーンがあったし、双子で一人の女のことを共有していたとかいう大変興奮・・・・・・失礼、大変特殊なことをなされてたのは分かったけど。まあここまでか。と。
ちょくちょく章ごとにツイッターに簡単な感想を載せていた私なんですが、
紡が琴子ちゃんにラブレター渡すところのシーンなんて「爽やか」「夏だ」「ラブコメだ」「甘酸っぱい」みたいなこと言ってるんですよ。
今なら言えるんですけど目を覚ませーーーーーーーーーーー!!!!
まあとにかく。後編ね。後編ですよ。
後編でいきなり死人にが出る。
ここですごいのがさ、今までずっと平和な前編を紡視点で見てきたもんだから、人死にが出た時に「えっ嘘だろ・・・」「何かの間違いだろ・・・!?」って登場人物と一緒に死ぬほどバビれる。
※バビる・・・バリバリビビるの意
まあ野崎は確かにホラー映画だったら真っ先に殺されるタイプの奴だけど、何も本当に殺すことないだろ!と。確かに一番最初に殺すとしたら!?って言ったら多分みんな指さすやつだけどさ!! ひどいよ!!
(後に野崎の行いを知った私は手の平大回転を行い『残当』の結果を下すこととなる)
そこから小池先輩がやられ、推理中にみんな「小池」ってタメ口になっていることに(人徳って大事やなぁ・・・)と思う私。
更に彦根アキラがやられ、全然真実が分からない私。ぶっちゃけ彦根を疑ってた。
そう推理小説が好きだからと言って推理がうまいわけでは全くないんだよ! むしろバカだから私は推理小説が楽しいんだ!!
こんなにメンタルがやられている私・・・・・・私っていうか紡なんですけど、紡をいやしてくれるのが斗真と蒼星だけという真実。持つべきはマッチョの友達とイケメンの友達。やっぱり紅陽にもついてきて欲しかった。俺のハーレム大集合してくれ。
片想い相手にも癒やされたい。ていうか告白の返事してくれや。
告白の返事を保留にする女は大体ろくな女じゃないんだぞ。という念を送る私。
で、最終的にサリーを失ってしまうシーン。
もーーーー無理。泣いた。サリーーーーーーー!!!!!!ウンギャー-----------------!!!!
その光景が、サリーを抱きしめる紡が不謹慎にも夏らしくて涼しげで綺麗で、まるで映画のワンシーンのようで・・・・・・!!ウッウッ絶対犯人許さねぇからな!!マジで誰だか全然分からないけど!!(バカ)
そしてラストパート。ここねめちゃくちゃ感動した。推理のリードっぷりに。
めちゃくちゃ分かりやすく推理を一つ一つ紐解いていくもんだから、きちんと考えたらちゃんと真実におのずとたどり着くようになってるの。
さっきまでぜんっぜん分かってなかった私が、推理ポイントのボタンを押しながら「えっじゃあアリバイがないのは俺(紡)と琴子・・・琴子!!!!?マジでえええええ!?!?!」ってなってる。探偵の話を聞くんじゃなくて、探偵に自然とならせられる。
ほらね!! ほら!! だから言っただろ!!
告白の返事を保留する女にろくな女はいないんだ!!!(※違う)
でも琴子の自白を聞くことによって、私はもう鳥肌がブワァァと止まらなかった。
私はね、てっきり紡ロジックの平和な前半戦は後半の恐ろしい展開を際立たせるためだと思ってたのよ。
それがむしろ、むしろ後半戦が伏線で、平和だった前半戦が一番怖かったことに気付かされる展開になっていたとは。
マジで。震えた。
脚本家は化け物。(2回目)
一個だけ文句を言うとするのであれば琴子ちゃんを紡が怒り続けなかったこと。
むしろ私が紡分怒ったわ!! ねええ!! 何この「お前死ななかったんだから良かったじゃん」的な感じ!! 許しませんけど!!!?
だってサリー死んだじゃん!!! サリー!! あたいのサリー!!
「許す」「許さない」の選択肢が出てきた瞬間口から自然と「えっやだよ」って出たもん。本当に欲しかった選択肢は「許す」「許さない」「往復ビンタ」です。
往復ビンタしたかった。
でもサリーが生きるルートもちゃんとトゥルーストーリークリア後に用意してくれたスタッフに感謝。強いていうならサリーを連れ戻した時の琴子の悔しがって地団駄踏む姿が見たかったです。
いやー良かった。本当に良かった。
意味怖レベル3000。
大満足です。
アレですよね、要するにこの物語が私に伝えたかったのは
イケメンとロリータ少女以外は信じるなってことね?
この教えちゃんと心に留めて生きていきます。(※違う)
SEECの新作品楽しみにしてます。
今月すげえ課金してっからな!! 頼むぞ!!SEEC!!
次もバビらせてくれ!!!!
めちゃくちゃまとまってない文章すみません。
もう人に言いたくて言いたくて。他の人も感想あったらコメント見たいんでぜひ書いてって。
次のSEEC作品で会おうぜ!あばよ!
六弥ナギのラビチューブ~英語圏の反応~OMG!!!
どうもひじりんデース! こんにっちはぁーーー!!(CVナギ)
アニナナの再開を心待ちにしているひじりんデー---ス!!
お母さんに「アンタ最近アイドリッシュセブンのアニメ観てないね」と言われ「ああ、アレコロナの影響で…」と伝えようとすると、母に「あぁ、あの子たちも自粛してるんやねぇ・・・・・・」と神妙そうな顔で言われました。アイナナは現実と思っているのはどうやら娘だけではないらしい。
ちなみに定期的に「アンタの推しの子名前なんやっけ?」と聞いてくる母ですが「モモチャン」と何回も伝えているのに空気感でしか覚えていないのか「アンタの好きなリンゴチャンって」と呼んでいます。果物で勝手にマジカルバナナすなーー!
さておき! ナギのラビチューブ観た!?
めちゃくちゃ面白かったね!
私が監督だったら「イケるな」って踏んでナギのラビチューブの常設コーナー作るくらい面白かった。オーマイガー!!!
今のところ一番サムネがうるさいし愉快が過ぎる。「セクシー&エレガント担当」っていう風に自己紹介してくれるのはナギだけだよ。
そしてナチュラルボーン上から目線が王族を感じてたまらなかったよ。そういうところが大好きさ。
そんなナギの海外の反応がいつも通り気になったというか、まつぼっくりのくだりとか英語圏はどう思ったんだろうと思ってまた訳してみたよ!
日課になりつつあるね! 楽しいね!!
八乙女楽の時はやらないよ!!!!彼氏が一人で海外全部背負えるんじゃないかってくらいうるさそうだからね!!!!!
さあ今回も翻訳していくぞ! デデドン!
▼この公式動画から引用してるYO!
※全部引用してるわけじゃなくて抜粋してるYO!
意訳してるから文法全部綺麗に訳してないYO!
英語完璧ではないので間違えてるところあったらごめんYO!
▼下記コメント欄
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▼
まだ英語の字幕が来ていないから何を言っているのか分からないけど
破裂しそうなほどのエネルギーをすでに感じているわ
私のサンシャイン、ナギ・・・!
▼
このっクソエッチな手が!! 目が手から離せない!!
手がクソエッチ!!!
▼
ナギがスタッフの可愛い基準に対してダウトってなってるの面白すぎるでしょ
▼
なんて愛おしいバカなの。絶対に嫌いになれない。
▼
私の人生の目標が決まったわ。
ナギと同じくらいの自信を持って生きること。
▼
ちょっと!!何故喋っているところを割愛するの!許せないわ!
ナギ様は私達を教育なされていたのよ!?
▼
部屋を明るくして離れて見てって言われた時、私は暗闇の中でナギの姿を映そうと瞳をガン開いて携帯に鼻がくっつくくらい顔を近づけていたの……ごめんなさいナギ……
▼
彼の「OMG」「ジーザス!!」の叫びがあまりにもキュート。
さあ運営。アラーム化はよ。ぜひ前向きに考えて。
▼
お誕生日おめでとうナギ!! まだ英語字幕が来ていなかったからこのビデオを解読するのにものすごく時間を要したわ!! でも時間をかけてナギの言葉が分かったことに感謝! 涙が出てきた!!
▼
最後にここながもらえて良かったわねぇナギ・・・・^^
▼
彼はどうしてこんなに完璧なの!?!? は?!!?
今発狂しそうなんだけど!?!? 非の打ち所がない!!!!
▼
ここなのテーマソングはどこで買えるのかしら?
誰か教えてくださる?
▼
ああ、彼の輝くチャーミングさに神の祝福あれ。
美しい王子、いつまでも応援しております。
▼※微ネタバレ
(おそらく四部の途中を今見ているオタク)(英語圏もしかしてまだ最後まで配信してないのかな・・・・?)
今丁度三部を見ていたからあなたのことが恋しくて恋しくてたまらなかったの・・・・・
早く帰ってきてナギサン!!あなたのことが必要よ!!
▼
ナギの音声のエネルギーすごすぎて編集さんはきっと今回大変だわ
そしてありがとう、期待を裏切らないわねナギ
▼
ナギ、これ以上私の毎日を輝かせてどうするつもりなの・・・・?
▼
「奇跡を見せてあげよう」はガチャの前に言うのはとても有名な死亡フラグなのよナギ。
▼
これを見るまで私の一日は沈んでいたの。落ち込むこともあったし。
でも私は今完全に持ち直したわ。さすがナギ。
▼
ナギは人生
▼
彼のアクセントが狂おしいほど好き。
彼を作り上げているといっても過言ではない。声優にブラボー。
▼
この時をずっと待っていたぞおおおおおおおおお!! ナギィ!!!
愛しい私の王子様!!! あっ!!英語字幕きた!! ヤッタアアアアアアア!!!!!
▼
何この有望youtuber製造器のコーナー
▼
手が、手が大きい・・・・セクシー・・・・
頭がおかしくなる・・・・
▼
デリシャス&エレガントなアイドルwwwwwwwwwww
(英語字幕ではセクシーじゃなくてデリシャスみたい)
▼
すぐにVtuberの仲間入りが出来そうなテンション
▼
誰だ低評価をつけたのは。不幸にするぞ
▼
ナギ! 全ての外国人オタクの誇りと喜び!!
あなたのアクセントも、自信も、ここなへの愛も、
アニメと漫画へのリスペクトも、賢さも、思いやりも、
紳士的な態度も、そしてあなたの外見も愛してる・・・・!
あなたを創造した時、一体神は何を考えていたの?
これからも自分らしさを貫いてね!!
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いかがでしたでしょうか!
印象に残ったところで言うと、ナギのことを「サンシャイン」もしくは「愛しい王子サマ」と呼んでいる人の驚くべき多さと、
あと本当にみんな示し合わせたかのように言っていたのが「今日は落ち込むことがあったんだけど、ナギを見て元気になった」でした。
あと手フェチ率の高さ。
やっぱりナギは物語の中だけじゃなくて、私達にも英語圏にもその他の国にもそういう存在なんですね。ちょっとグッと来ました。
さああああああああああてえええええええ
明日も生きようなああああああああ!!!!!!!!!!!!
いええええええええええええええええええええ!!!!(サンシャインひじ崎
先輩をいらん男から救った話~マッチングアプリには気をつけて~
こんにちはひじりんです。最近ゲーム実況……ゲーム実況?ばかりしているのですが
たまには徒然なるままにプライベートで起きたことについてもお話してもいいんじゃないかなーと思いましてね。もう数年前なので時効と思って。
ブログってほらそういうこともたまには書いとこうとね。ええ。
恋愛トラブルの話なのでいつも読んでくれる女オタクのお友達達は原稿の糧にでもしてくれい!
一応フェイクも挟みますけどほぼほぼ脚色0。でもそんなにたいしたお話じゃないので、ままま、座って座って。
私には会社で仲良しの先輩が居る。
私より年上だが私より後の入社のため正確には先輩ではないが、年上だからという理由で雑に先輩と呼んでいた。
先輩とつるんでいたのは気が合うのもあったが、私が結構生活能力がほぼほぼ0なのに対して、先輩は嫁スキルが高くご飯は美味しいし家事はきっちり隈無くするし部屋はいつもモテる女の香りがする女性のため私にいつも「ちゃんとなさい!」と気に掛けてくれていた。ママァ……。
そんな先輩は結婚願望も高く、積極的に婚活をしていたが、如何せん純粋過ぎるその性格のせいかいらん男にばっかり引っかかるんですよ。
尽くす女はいらん男に引っかかりがち。マジで。
そんな先輩が結婚相談所と並行してマッチングアプリで恋人を探すと言い始めた。
私はめちゃくちゃ心配した。だって、そんな、騙されやすい先輩のことだもの。きっとよく分からない男に騙されて手籠めにされてしまうのだわ!とハラハラしていたが、ひじりんちゃんは漫画の読み過ぎだよ!と言われてしまった。
いやまあ漫画の読み過ぎは否定出来ないし実際「女はマッチングアプリで騙される」のソースは漫画だったから私は何も言えなくなったわけですよ。
まあいいだろうと。私が見張っていようと。
そこから私は仕事と同じように先輩に「報・連・相」を求めた。
知らない間にいらん男と進展してたらたまんねぇからな!
さて、一方先輩はいろんな異性を恋愛対象として頑張ってみようとする人間に1度は必ず訪れる病気(ひじりん調べ)「愛とは一体何なのか?」「人を好きになるとは?」
病になってしまい、会った人とうまく会話を繋げられず中々発展出来ずにいた。それはそれでもどかしい。何故か一緒に焦っちゃう。
私達は夜な夜な飲みに行きなんやかんやと愛とは恋とは語り明かした。いずれヒントを見つけられることを信じて---(見つからなかった)
でもそんな先輩がある日「マッチングアプリで、すごくタイプの人に声をかけられて、
彼氏彼女になれた!」と報告してきた。
急展開すぎるストーリーにぶっちゃけその時点で「そいつやばい男やないやろなあ!?」という言葉がのど元まで出掛かったが、まずは祝う。「おめでとう」と私は笑顔を浮かべた。
そしてヒアリングする。相手の男について。
男は先輩と同い年のイケメン。商社勤めで現在独身男だけが住める社宅住み。
本当は遠くの県に住んでいるが、長期出張のため関東に来ている。
先輩のことはひと目惚れで会ったその日に身体を求めてきたが、その日は断りちゃんと付き合わないとそういうことはしたくないと伝えた。
するとすぐ告白してくれ、以降お互いマッチングアプリは消すことを約束し、付き合っている。今はLINEで連絡を取っており、デートを週一ペースで重ねている。
なるほど。なるほどね。
なーるほど。
役満どころかロイヤルストレートフラッシュか?
自分の家に招き入れることが出来ない伏線、同い年なのに高すぎる高収入。イケメンなのに彼女なしでマッチングアプリで「長期出張中に」彼女を探している。
怪しい要素がフルコンボだドン!!!!!!!!
有頂天の先輩には悪いが、私は心を鬼にして言った。
「先輩、別アカウント作ってマッチングアプリに今すぐログインしてください。」
「え、なんで」
「いいから」
言われた通りにマッチングアプリを再ダウンロードし、プロフィールに今度は私の盛れ盛れ写真(別人過ぎて本人と特定出来ないレベル)を設定させる。
中身も先輩と分からないよう職業「秘書」とかにしておく。
「彼氏探してみて」
「…………え? アプリにまだ居るんだけど、なんで………?」
ほーらね。居た。
マッチングアプリを辞めたはずの彼は今日も元気にマッチングアプリの波をたゆたっていた。
お付き合いが始まったからお互いアプリを消しましょうという約束はブラジルあたりの彼方まで吹っ飛んでいた。
更にプロフィールは未だ「彼女募集中」。すがすがしくクズである。
先輩も騙されやすすぎるけどな!!!!!!!!!
「ひどい、こんなの私騙されてるじゃん」と涙ぐむ先輩に私は「別れることをおすすめしますけどどうしますか?」と念のために聞いた。別れる、と頷く先輩に「じゃあ先輩、別れの言葉は私に任せてもらえないですか?」と提案した。
何をする気なの、といぶかしむ先輩に「まあちょっとくらいだけヒヤッとさしたりましょうや」とニヤニヤする私。
私は先輩の携帯を借りて早速私の盛れ盛れプロフィール設定のアカウントでその男にメッセージを送った。
「初めまして♥ 格好良いですね♥」
ピコン、と2分ほどで鳴る携帯。なんと例の男からである。
すごい。早速釣れた。マメ過ぎる。こういうクズはマメさが異常である。
「ありがとうございます! そちらもめっちゃかわいいですね!
ひと目惚れしちゃいそう(笑)」
こ~~~~ろ~~~~~す~~~~~ぞ~~~~~
(♪天使にラブソ●グをのメロディで)
一目惚れのバーゲンセールである。これはこいつの「殺し文句」なのだろう。
だがそれによって今回殺されるのはお前だ。
「ありがとうございます☆ 嬉しいな♪ でもそんなに格好良いと彼女いるでしょ?」
「いないよ~~!>< 全然モテないし!」
隣で舌打ちする先輩。悲しみが早速怒りに昇華したようで何よりである。
こういうのはしょーもない現場を見せるのが一番早いですからね。
だがこいつに対する駆け引きをそんなに引き延ばす気はない。
その性根を変えるのは無理だろうし、これがあなたに与える影響はほんの少しだけだろうけど、しばらくは忘れられない呪いをかけてやる。
「はいうっそ~!! 私だよ! ●子(先輩の名前)だよ!
なーにが彼女いないだよ^^ よくすらすら嘘言えるよね~~!!
口説き文句も毎回同じだし、デートコースの提案も毎回同じ。
喋っててもうそろそろ飽きてきちゃった!
あなたが会おうと頑張ってた他アカウントの女の子たちいるでしょ? あれぜーーーーーーんぶ私だから!www
たまに普通の人もいたかもだけど、大体私(笑)
色々特定も出来て楽しかったよ! 私もしばらくマッチングアプリ続けることにしたから、これからもよろしくね!!」
こちらから発したメッセージはお ま え を み て い る ぞ の一つだけである。
まあ1から100までブラフなわけだが、実際別のアカウントから喋りかけられた時点で説得力は上がるだろう^^
自分は何を特定されたのか? そういうところも全く分からないよう想像にお任せしてフェードアウト。
「えっ」
「は?」
「こわい」
の台詞だけをチャットに残して男はマッチングアプリからすぐさまログアウト。
願わくば疑心暗鬼が長い間続きますように^^
先輩に携帯を返すと、先輩は多少落ち込んでいたものの私の捨て台詞が想像以上にちょっと面白かったらしく笑っていた。よかったよかった。
まあただそれだけの話。
実際その男にどれだけの恐怖を植え付けられたかどうかなんて、男の知り合いじゃないし先輩も会わなくなったので分からないんだけど。
先輩はその後、結局友達の紹介で出会った男の人と無事結婚。
来月には赤ちゃんが産まれます。良かったね!! おめでとーーー!!!お幸せに!!!!!!
みんなもマッチングアプリのいらん男には気をつけるんだぞー!
もちろん男性諸君も簡単に顔だけで選んで早まっちゃダメだぞーー!!
お姉さんとの約束だ!!
次回はまた普通にオタク話に戻ります♥
ここまで読んでくれてアリガトウ♥
まほやくダイレクトマーケティング~お前はこのCPにハマれ~
ボンソワ! ひじりんです。
みんな元気~!? 私は今日も会社滅殺開墾ビームを打ってるよ!
直近新卒の部署配属とかも決まっておおわらわですよ!おおわらわ!
今年から社会人の新卒に言いたいんだけど、あなたたちが入社して「うわああああ先輩だあああああ怖いいいい」って私達のこと見上げてくれてる時、私達先輩も「うわああああああ新卒だああああああ怖いいいいい」ってなってるから。
>俺達は試されているんだ!<感がスゴイ。
出来れば「あっ人間だ」くらいにハードル下げてくれると嬉しい。よろしく。E.T…(プルプル人差し指を差し出す)
さておき。こないだフォロワッサンから「まほやくに興味があるんだけどキャラが多くて混乱する。ぜひともおすすめCPを交えたダイレクトマーケティングなブログを書いて欲しい」というお題を頂きましてね。YES!!
まほやくという沼に誰かを引きずり込むチャンス絶対に逃せねンだわと思ってブログに今ダッダダッダと打ち込んでおります。
ダイレクトにマーケティングしてやんよ! ストレート球だ!!
魔法使いのヤクザですからね、私。
まほヤク!
さあインストールしろ!!!!!!!
アッちょっと展開早すぎたね。間違えました。
まずはまほやくの魅力について説明していきますね。
まず簡単かつ雑にあらすじについて説明すると、魔法使いの約束という物語は、なろう小説のごとく主人公がトラックに轢かれ……はせずに、怪しげな美男に魔法使いがいる世界へ引きずり込まれるところから始まります。
この世界は毎年、月…又の名を<大いなる厄災>が落っこちてくるというデッドオアアライブ彷徨ってるスリリングな世界線です。
月を毎年撃退してるのが選ばれし21人の魔法使い達なんだけど、私(又の名を賢者)がちゃんと月と戦う魔法使いを召還しないとこの世界は一発オーバー!
ヒュー!! 私がこの世界の住人なら絶対生命保険とか入らないわ。
ちなみにこの魔法使い達、出身の国によって性格に色があるというハリ●タの寮分けみたいな特性があるんですよ。
国は東西南北+中央で分かれてるから一個ずつ特性を説明するね。
▼中央の国
圧倒的主人公属性。漫画の主人公とかなら確実にスポ根かアクション。
映画ならモノ●ケ姫のアシ●カ。「分からぬ!だが共に生きることは出来る!」
誠実で大義を優先する。国のため民のため!考えるより先に身体が動く。
ホラー映画だったら怪しい物音とかしたら一人でわざわざ確かめに行ってオバケと遭遇するタイプ。気をつけてマジで。
▼東の国
インドアタイプ。社交的。飲み会に行ったら端っこで静かに飲むタイプ。
外でうっかり知り合いと会った時うまくしゃべれないからって隠れそう。
積極的に人と関わらないが、相手を身内と判断するとめちゃくちゃ優しくしてくれる。
「俺面倒事嫌いだから」的なテンションでなんやかんや助けてくれる頻度高い。
▼西の国
快楽主義。今が楽しければなんでもいいじゃーん!っていう国。
常に娯楽と刺激を求めてるし、常にツッコミ不足という深刻な国の問題を抱えている。
東と違って人と関わるのが大好き。賢者ちゃんを弄ぶ小悪魔も多く属している。
▼南の国
のんびりぽかぽか穏やかな国。人間ともうまくやってる魔法使いが多い。
争いごとなんて基本的に起きないし、ここだけ日常アニメレベルの平和が見れる。
運動会で最後「紅組も白組もよく頑張ったね! 両方勝ち」って校長が言いそうな国。
でも実は南産まれじゃないヤバめな奴が属しおっと誰か来たようだ
▼北の国
戦闘力ガチ勢。力こそパワー!!
団結力とか何ソレ的な感じでちょっとしたことですぐ殺し合ってる。
基本全員悪党。物語でありがちな何かをきっかけに変わっ・・・たり特にしない。
ちょっと倫理観ゼロだけど全員ワルの美学を持ってて、普通に悪事かましてるのに「アレ?ものすげー格好よくね?」ってなる。
数百歳~数千歳なのにほぼ全員子供舌。
この5つの国出身の魔法使いの男達と一緒に日々を送るストーリーなのですが
もーーーーーストーリーが重厚だし、心に響く言葉とか餅つきかってくらい絶え間なく入れてくる。セイッセイッセイッ
脚本はアイナナも手がけられているtsm先生です。アイナナやってる人は分かりますね?
そうだつまりヤバいということだ。読み終わる頃にはエモさの海でびっしゃびしゃになっていることだろう。
着替えもってこいよ!
まず魔法使い達が、ティーンエージャーの男から1000歳以上の男までみんな揃ってるんですよ。夢属性も持っている私ですが、誰に恋しても辛い未来が待ってます。
魔法使い同士で知り合いとか普通に数百年も一緒にいるやつら多いですからね。
人間関係も大体数百年前にできあがってるわけですから。もう完全に高3の夏に転校してきた気持ちになれます。
夢女になろうものなら、もはや既婚者に恋してる気持ちが味わえます。
何言ってんの?ってなると思うんですけど、プレイしたら分かります。(このブログの存在意義#とは)
さてようやくCPの話に入ろう!
私が好きなCPについて混ぜつつ、タイムラインでよく話題に上がるCPについて
光のCP/闇のCPで分けてお話するから、
お気に入りを見つけてインストールして私に感想を聞かせてくれな!!!!!(まほヤク)
▼光のCP部門
ラスティカ(西の国の男)×クロエ(西の国の男)
圧倒的光。二人は魔法使いの師弟という関係です。
ラスティカは誰かを気に入ると自分の花嫁だと勘違いして鳥かごに閉じ込めるというおっちょこちょいさん(文章にするとやばい)
クロエは皆のお洋服を作るのが好きで、とにかく他人と関わるのが好きな子。
いつもはマイペースなラスティカをクロエがフォローしてあげるという関係性ですが、クロエが傷ついたりしたときにラスティカの愛あるスパダリ力が光ります。
もう2人とも考え方が本当に素敵なんですよ。道徳の教科書に載るべき。
まあラスティカが今後ちらちらさせてる過去のどぎつそうな闇が明らかになったら闇CPになるかもしれんが今のとこは光だ! 通れ!(光の門番)
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シノ(東の国の男)×ヒース(東の国の男)
ヒースは東の国の大貴族のお坊ちゃん(超美形)でとてもシャイボーイ。
シノはヒースのおうちの従者でヒースに舐めた口聞きながら死ぬほど敬愛してます。
上下関係!というよりかは幼なじみという関係性が合ってますがやっぱり身分差はデカイ。
身分違いの恋ってええやろ??? 好きやろみんなこういうの???
シノはヒースのご両親のことも大好きなので、ヒースが女なら家族になりたいしプロポーズすると真顔で言ってのけます。もしもし?賢者もいるよ?
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ブラッドリー(北の国の男)×ネロ(東の国の男)
いや、正直光に入れるかどうか迷ったんだけど……
二人は昔一緒に悪いことして大暴れしていた相棒。SI!俺達は昔から二人で一つだった!
だけど紆余曲折あってネロは足を洗い料理人となり、2人は知り合いじゃない振りしてます。
でも賢者から「知り合いじゃないっていう設定なんすか」という冷たいツッコミを受けるくらいにはバレバレ。
未練タラタラの悪い男ブラッドは今でもネロに一狩り行こうぜと誘いますが、なんやかんやといつもそのおねだりにほだされるネロはTLで「まるでDV夫とよりを戻してしまう元ヤン妻」と評判。お互いの名前こそ出さないものの、匂わせが酷いCP。
最近はもはや匂わせではなく「嗅がせでは?」と言われている。
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はい! 光のCP良かったね!
私も全部大好きなCPです! いやー素敵。
いつか幸せになれたらいいね。さて、ここから闇のCPに入ります。
準備はいいかおまえたち・・・・・(深呼吸)
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ムル(西の国の男)×シャイロック(西の国の男)
公式で「愛憎」という泥沼な名前で呼ばれているCP。
ムルは月に焦がれて魂がバラバラになり、ネコチャンみたいな無垢な男になってしまった元天才哲学者。
シャイロックはこの男のことが大嫌いだと言いつつも、ネコチャンみたいになってしまったムルの面倒を全面的に見てあげるというママみ全開の所業を行いつつ、バラバラになった魂を集めてムルに戻してあげています。
だけどまあ、このムルの元の性格が本当に純粋に性悪で罪な男で、好奇心で心のうちをガンガン詮索してくるので、シャイロックはいつも心を乱されまくってます。
もうこの二人について語ることが多すぎるのですが、基本シャイロックがしんどいめに遭わされまくります。エモさで溺れたい人はぜひ。
過呼吸になるのでおすすめ。
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カイン(中央の国の男)×オーエン(北の国の男)
カインは騎士の中の騎士、オーエンは北の国特有のいやらしく悪い性格ですが
オーエンはカインの騎士っぷりを気に入り、強制的に一つ眼球を交換します。
そうです、後天性オッドアイです。同じ色のオッドアイを持っている二人です。
しかもカインはオーエンのことしか(物理的に)見えません。もしもし?賢者はここにいるよ。(2回目)
基本オーエンがカインにいやらしいちょっかいをかけまくり、カインがそれに騎士らしく毅然と対応するCP。強制的に目交換されてるのに戻してくれて謝ってくれたら全然友達になるのにというカイン。圧倒的中央! 超光×超闇のCP。
ただちょっとオーエンの闇がチラ見せだけでもしんどすぎるので闇のCP入りです。
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あの~~~~~~~~~~~この二人のこと語ろうとすると
どこを切り抜いても圧倒的ネタバレなんですけど闇度はすんごいです。
映画で例えるなら「余命3ヶ月の花嫁」でしょうか。
フィガロを観ているとルルーシュの最終回を観ている気持ちになれます。つらたにえん。
この二人については名前だけ覚えて帰ってください・・・・・・。
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ネタバレなしで語るのってめっちゃ難しいな!
既にちょっと本筋には触れちゃったよ!!
でも私の語りなんて~まほやく4千年の歴史~に比べたらまだまだ浅いので
ホントストーリー読んでください!! 本筋を!! いっちゃって!!
インストールしろ!!!!!!!
(まほヤク)
最後に私の好きなCPも書いて終わるぞ!!
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ミスラ(北の国の男)×オーエン(北の国の男)
北同士なのでお互いにむらっと来たら殺し合う仲。(むらっと来るってマジで言う)
そしてなんとオーエンはミスラの顔のよさを認めている上に好みだとも言っている。ミスラもオーエンに俺の顔好みでしょ?って言う(イケメンの自覚ありCP最高やん?)
愛とか恋とか意味わからんいつでもお前のことやったるからな的な関係性のくせに、
一緒に甘味処いく約束とかしちゃう。JKかよ。
殺伐CPが好きな人にはたまらんちんなCPです。よしなに。
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長いな今回のブログ!!!!
願わくばこのブログで一人でもまほやく民が増えますように(ハァト
それでは次回も~~っえあにゅーーーっらんぶる☆(脳味噌が溶けた)